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[396 388≪sage≫ (2005/05/14(土) 09 09 52 ID 2KBS0l7p) AA] ではお目汚し失礼致します。 何分にも長文を書き込むのは初めてでして。 初心者と思って笑ってやってくださいw 状況としては終盤、ゲートに入って本星へたどり着くその前夜、ということにしてあります。 座標確認に少し手間取り、時間が出来たと云うことにしておいてください。 では。 ↓ 「フォックス、私・・・開けて頂戴」 風呂上りで、バスタオルで身体を拭っていたフォックスはその艶やかな声に顔を上げ、ドアの前へと立つ。 「クリスタル?ちょっとだけ、待っててくれる?」 ドアの向こうの彼女にそう言い、フォックスは急いでTシャツとジーンズの部屋着を身につけてからドアを開けた。 「ごめんなさい、夜遅く」 「大丈夫。あっと、ま、入って」 フォックスはタオルを首に掛けてからクリスタルを促す。クリスタルはこくんと頷き、フォックスの脇をすり抜けて部屋の中へと滑り込んだ。フォックスはクリスタルが入ったのを見届け、扉を閉める。 「なにか飲むかい?お茶でよかったら、あるけど」 「うん。じゃあ、頂くわ」 フォックスのデスクの椅子に座ったクリスタルは、フォックスのその言葉に頷く。 ドリンク用のワンドアの冷蔵庫からペットボトル入りの緑茶を2本取り出すと、フ ォックスは片方をクリスタルに手渡した。彼女の向かい、ベッドの上へ座るとふわ り、とクリスタルの甘い、瑞々しい果物のような香りが鼻腔をくすぐる。思わずド キリとしてフォックスは、慌ててボトルのキャップをひねった。今の動揺はきっと、 クリスタルに悟られてしまっただろう。しかしクリスタルは何食わぬ顔をして、ペ ットボトルの茶を啜っている。任務のときやいざというとき以外は彼女は努めて、 能力を遮断しているらしかった。少しほっとしたように嘆息し、フォックスも一口 緑茶を含む。 「でさ、その・・・何かあったのかい、クリスタル?」 「え?」 「いや、あの、ごめん、そうじゃなくて、でなけりゃ夜遅くに女の子が男の部屋に なんか来ちゃダメだよ、まして今は本星に向かってる道中なんだから、それに向け て体調を整えておかないと・・・それよりも大事なこと、なの?」 「そうね・・・」 フォックスの言葉にクリスタルはフウッ、と溜息まじりの吐息をつき、ボトルをデス クの上においてついっと立ち上がる。 「私にとっては何より大事な用なの」 「えっ・・・」 そう言うとクリスタルはその伸びきった細っそりとした腕を伸ばしてフォックスの 肩に添えると、身を屈めてフォックスの唇にその柔らかな美しい唇を重ね合わせた。 フォックスはその瞬間、心臓が跳ね上がる。さっきも感じたクリスタルの甘い香りと 柔らかく温かい唇の感触とが快く、フォックスは陶然となった。唇を重ねながらクリ スタルはベッドへと片膝をつき、フォックスの膝の上に身を委ねる。フォックスはお ずおずとだが、クリスタルの肘をそっと掴んだ。 「わかってくれた?私の大事な用事」 「クリスタル・・・」 唇を離し、そう言って艶然と微笑むクリスタルに、フォックスは頬を染めて彼女を 見上げ、少し困惑したように呟く。 「・・・確かめさせて。私と、あなたの事。今だから、必要なの」 フォックスの肩から首へと腕を回し、形のいいその双丘をフォックスの胸へ押し付 けてきながらクリスタルはフォックスの緑色の瞳をじっと見つめた。ずっと好きだっ た彼女からの甘い誘惑。フォックスはドキドキと高鳴る胸を押さえきれず、躊躇いが ちにクリスタルのくびれた腰に手を回す。 「クリスタル。俺は・・・」 「・・・わかってる」 邪な思いを抱くのを許して欲しい。そう言いかけるフォックスを制し、クリスタル は再びフォックスの唇を強引なほど性急に奪った。フォックスはそれに応え、彼女の 唇に唇を押し付けて舌先を絡ませる。くちづけを繰り返しながらフォックスはクリス タルを深く抱きしめ、そのまま彼女をベッドの上へと押し倒した。 「こんなことでしか、伝えられないなんて・・・」 「・・・それでも、いいの。あなたが、私を必要だと思ってくれるなら」 唇を放し、2人は見つめあう。フォックスの言わんとすることをクリスタルは感じ、 艶やかで美しい微笑を浮かべた。 「一年も一緒にいて・・・まだ、私、あなたにちゃんと言ってなかったわね」 クリスタルはそう言ってフォックスの柔らかな金茶色の髪を撫で上げ、彼の頬へ手 を滑らせる。 「好きよ、フォックス・・・これからも、ずっと一緒にいたい」 「クリスタル・・・俺だって、君のことが・・・」 胸の奥がじんと痺れ、フォックスは培ってきた思いを押さえきれず、思わず口走っ た。クリスタルはやさしく微笑し、小さく頷いてみせる。フォックスは愛しさがこみ 上げ、気力を振り絞った。 「・・・好きだ。ずっと、側にいて欲しい」 「それが、聞きたかったの。あなたの声で・・・」 紅潮したフォックスの頬を両手でやさしく包み込み、クリスタルは再びフォックス の唇を求めた。フォックスはそれに応え、クリスタルの薔薇色に染まった唇を含みこ む。舌先を差し入れて絡ませあい、愛撫しあいながら2人は、徐々に高まってゆく互 いの思いを感じあう。 「・・・して。私を抱いて、フォックス・・・」 長いキスの合間に一度吐息をつき、クリスタルはそう熱っぽく囁いた。フォックス はそのクリスタルの言葉にどぎまぎして、恥ずかしそうに頭を掻く。 「あの、さ・・・ごめん、クリスタル。俺、今まで一度も女の人としたことないんだ ずっとそんな機会、なかったから・・・」 「うふ、可愛い、フォックス・・・大丈夫よ」 クリスタルは愛しげに微笑み、フォックスの背中を一杯に撫で回した。 「あなたの好きに、して・・・何されても、あなたを信じてるから」 いじらしいその言葉にきゅん、と胸が締め付けられ、フォックスはクリスタルの唇 をふさぐ。 「ちょっと、待ってね・・・」 フォックスはそう言うと、上体を起こしてTシャツを脱ぎ捨てた。フォックスの細 身だが引き締まった、均整の取れた上半身が露わになる。クリスタルは手を伸ばし、 フォックスのその滑らかな肌を撫でて引き寄せた。フォックスはクリスタルの上へ覆 い被さると、彼女の唇を再びふさぐ。そして軽く触れ合わせながらクリスタルのノー スリーブのブラウスの胸元に手を伸ばした。クリスタルはフォックスのその手をそっ と握り、前ボタンへと導く。フォックスは逸る気持ちを押さえて慎重に、ゆっくりひ とつずつボタンを外していった。中ほどまで外すと可愛らしい淡いピンクの花柄の、 フロントホックのブラジャーに包み込まれた、外目よりもさらにボリュームのある椀 型の美しい乳房が覗く。 「・・・・・」 フォックスはその眩しいほどのクリスタルの素肌に、あさましいと思いながらもご くりと生唾を飲み込んだ。興奮に震える手を伸ばし、ブラのホックを外そうと試みる。 が、要領を得ないせいかなかなかうまく外すことが出来ない。 「ご、ごめん・・・どうすればいい、クリスタル?」 「・・・真ん中を山折りにすれば、外れるから」 おろおろとそう言うフォックスに、小さく溜息をついてクリスタルは教えた。彼女 の言うとおりプラスチックのホックを外し、フォックスは弾けるように飛び出す乳房 に目を奪われる。 「・・・綺麗だ」 仰向いていてもつぶれることのない張りのある肌、苺色の小さめの上向きの乳首。 フォックスはその美しさに陶然と呟いた。クリスタルはその反応に満足げに微笑み、 残り2、3個のボタンを自ら外す。フォックスはクリスタルの両肩に両手を伸ばして、 ブラの肩紐とブラウスとの間に指を掛けて彼女の両腕を袖から抜き取った。 「触るね・・・?」 経験がないとはいえ、フォックスとて一人前の男なのだ。この後どうすればいいの かなど、この身体が十分知っている。クリスタルの両の二の腕をそっとさすり、一度 深呼吸をしてフォックスはそう問い掛けてから彼女の乳房に手を伸ばす。そっと、壊 れ物を手にとるように掴むと、搗きたての餅のように柔らかくあたたかな感触が掌に 広がった。 「んっ・・・」 クリスタルは小さく声を上げ、身をよじる。フォックスはその快い感触に、ぞくぞ くしながらゆっくりと彼女の乳房を揉みしだいた。 「あっ・・・んんっ・・・」 甘い、色っぽい吐息をついてクリスタルはフォックスの手にその細い手を重ねる。 フォックスはドキドキと高鳴る鼓動を静めつつ上体を屈めて、クリスタルのその刺激 されてツン、と尖った乳首を唇に含んだ。クリスタルの肢体がその途端、ビクッと震 える。 「あんっ・・・!はあっ、ああん・・・」 フォックスの舌先が乳首を転がし、ちゅっ、ちゅっと音を立てて吸い付いてくると、 クリスタルは切なげな吐息をつき、全身をわななかせた。 「・・・ここが気持ちいいの?クリスタル?」 「うん・・・もっと・・・もっと、して・・・」 フォックスの問いにクリスタルは、大きく喘ぎながら愛撫をねだる。フォックスは 彼女の反応に少し安心したらしく、再びクリスタルの硬く勃起し始めた乳首を片方を 舌で、もう片方を指先で弄び始めた。 「はあ・・・ん、あっ、あんっ・・・」 とろけるような甘い喘ぎ声を上げつつ、クリスタルはフォックスの頭を抱え込んだ。 今度は指先でいじっていた方の乳首に吸い付き、フォックスはクリスタルの三分丈の スパッツの腰に手を掛ける。クリスタルは腰を持ち上げ、フォックスの指が入りやす いように手助けした。フォックスは脇の線から素肌へと指を潜りこませ、両手をあて がって下着ごと脱がせる。柔らかくすべすべとした、きめ細かな肌がフォックスの目 の前に晒された。 「ほんとうに、きれいだ・・・クリスタル・・・」 柔らかな曲線を描く身体の線、熱を帯び、しっとりと潤み始めた素肌。フォックス は身体を起こし、正座するようにして半ば呆然とそう囁く。フォックスの視線に恥ら ってクリスタルは腕を回し、自分の体をそっと抱くようにした。 「あまり、見ないで・・・恥ずかしい・・・」 フォックスはその、桜色に染まるクリスタルの頬にくちづけてから、彼女の滑らか な内腿に手を這わせ、彼女の秘部を掻き分ける。胸への愛撫で溢れた蜜が、フォック スの指に絡み付いてきた。 「あんっ!ああっ、そこも、いいの・・・!」 膨らんだクリトリスを指の腹でさすられ、クリスタルは腰をくねらせる。ヒクヒク と蠢く彼女の襞の中へ分け入り、フォックスは彼女の言うとおり愛液をこね回しなが らクリトリスを指先で嬲った。 「うんっ、は、ああん、いや、あんっ!」 熱い吐息を漏らしながら身悶え、乳房よりもさらに敏感な彼女の反応に、フォック スは再び自分の下腹部がジンジンと痛いくらいに痺れてくるのがわかった。矢も盾も たまらず、フォックスは彼女の脚をひらかせるとクリスタルの潤みきった部分へと顔 をうずめる。 「ああん!やん、フォックス・・・!あっ、ダメ、ダメよ・・・!」 フォックスの柔らかな舌がクリトリスをねぶり、ピンク色の秘肉を舐め上げるとビ クン、とクリスタルは身体を跳ね上げ、切なげな声を上げた。ダメ。そう言いながら も子宮の奥がきゅん、と締め付けられ、熱いものがじわじわとこみ上げてくる。 「ま、待って・・・!ね、脱がせてあげる」 クリスタルはフォックスのジーンズに手を伸ばした。ボタンを外し、ジッパーを下 ろすと、押さえつけていたフォックス自身が怒張して突き出てくる。下着と共に脱が せると、勢いよくフォックスの剛直はそそり立った。 「ああ、すごい・・・」 恍惚として呟くとクリスタルは手を伸ばし、先走った体液のあふれたフォックスの それを撫で回すと唇を寄せ、一気に咥え込む。 「!っ、はあっ・・・!うぅっ・・・!」 温かくやわらかいクリスタルの口腔の快さに、フォックスは思わずうめいた。今ま で味わったことのない、甘美な快楽がじわじわと伝わってきて、たまらずフォックス はクリスタルの頭に手をやる。 「だ、ダメだよ・・・クリスタル、俺、もう出てしまいそうだ・・・!」 射精の予感に、玉のような汗を噴き出しながらフォックスは荒い息をつき、クリス タルを止めた。 「ううん、フォックスのを飲みたいの・・・出して」 愛撫を止めず、クリスタルはフォックスのものをしごきながら舌を絡ませる。 「ああっ・・・!だ、ダメだっ・・・!」 フォックスはそう言った途端にクリスタルの口の中に勢いよく放出した。クリスタ ルは舌を使い、喉を鳴らしながら全て飲み下す。 「は・・・ああ・・・」 汗びっしょりでフォックスは大きな吐息をつき、クリスタルを抱き寄せて唇を触れ た。しかしまだ、フォックスのものは硬度を保ち続けている。 「ね、フォックス・・・挿れて・・・」 クリスタルは両手でフォックスを愛撫しながらそう囁いた。フォックスはそのなま めかしい瞳と潤んだ声に、再び下腹部が疼くのを感じる。そして彼女を押し倒して中 断していた愛撫を再開する。すぐにクリスタルの身体は鋭敏に反応し、フォックスを 受け入れる支度を始めた。 「あん・・・はあっ、んんっ・・・!」 ビクン、ビクンと身体をわななかせ、クリスタルは腰をくねらせる。フォックスは どくどくと脈を打ち始めた己のものを押さえつけるように握りしめ、クリスタルの上 気した顔を覗き込む。 「ね、クリスタル・・・つけなきゃ、ダメだよね・・・?」 避妊具のことを指し、フォックスは問い掛けた。クリスタルはうっすら目を開け、 首を振る。 「ううん・・・いいの、あなたなら・・・」 「う、うん・・・じゃ、いくよ」 フォックスはそう言うと、クリスタルの中へ一息に突き入れた。クリスタルの膣内が ビクビクッと反応し、きつく締め付けてくる。フォックスはその快さに、大きく息づ いた。 「ああっ!あんっ、あっ、はあん!」 クリスタルはフォックスの、拙くも力強い動きに悦びの声を上げる。フォックスは クリスタルのその熱くやわらかい粘膜に夢中で突き上げながら彼女の唇をふさぐ。 「んんっ・・・!はん、ん・・・」 唇を貪りながら2人は、ひとつになってゆく感覚に高まっていった。フォックスは 彼女の中で摩擦される快感に陶然となる。 「ああ、クリスタル、最高だよ、気持ちいいよ・・・!」 激しく性急に動きながらフォックスはそう上ずった声を上げた。慣れていない快感 に、すでにフォックスのものははちきれそうになっていた。クリスタルもまた、そん な彼の動きにいつになく興奮していている自分を知る。彼への愛おしさと肉体的快楽 とがない交ぜになり、クリスタルはフォックスをかき抱き、上ずった声をあげた。 「あん、あっ、フォックス、いいっ、あっ、気持ちいい、ああっ!」 なまめかしい、耳にするだけで身体の奥が疼くような喘ぎを漏らしながらクリスタ ルは、快楽に身悶え、フォックスを深く咥え込む。 「クリスタル、一緒に・・・!」 「うん、あっ、ああっ、フォックス!」 フォックスは射精の前兆に襲われ、そう言ってさらに強く彼女を突き上げた。クリ スタルはそれに応え、腰を使ってフォックスを愛撫する。 「ああっ!はあっ、あんんっ!」 2人は同時に高みに達した。ぎゅっと締め付けてくるクリスタルの中へ、フォック スは2回目の精を放つ。 「ん・・・」 シーツの上にくたっと倒れこむクリスタルの唇を、フォックスはやさしくふさいだ。 クリスタルはフォックスの首に腕を回し、2人は胸を合わせて抱き合う。 「・・・ごめん、下手糞で・・・自分勝手だったかな・・・」 「ううん・・・ありがとう、フォックス・・・」 悔いるようなフォックスの言葉に、クリスタルはかぶりを振って彼の背を撫でた。 「うん・・・」 「よかった・・・これで勇気が、湧いてきたみたい」 クリスタルは満足げに吐息をつき、目を閉じる。フォックスは彼女の柔らかな頬に 頬を重ね、彼女の甘い匂いを胸に吸い込んだ。明日にはもう、アパロイド本星にたど り着く。そうすれば、もう、こんな時間は取れないだろう。下手をすれば、もう2度 と・・・。クリスタルはフォックスの厳しく引き締められた表情を、そっと彼の頬を 撫でて和らげた。 「これからも、よろしくね・・・」 「クリスタル・・・」 やさしく微笑むクリスタルに、フォックスは胸がきゅん、と甘く締め付けられる。 2人は再び、どちらからともなく唇を重ねあった。 クリスタルの頭の下に腕を差し込み、フォックスは彼女に腕枕をしてやりながら身 を横たえる。クリスタルは身体をフォックスに向け、彼の脇へと全身を押し付けるよ うにして胸の上へ頬を載せる。 「ね、フォックス・・・機会がなかったって?」 抱き合う前にフォックスが漏らした言葉を思い出したようで、クリスタルはフォッ クスの引き締まった胸板に落書きするように指を這わせながら問い掛けてきた。 「ん?ああ・・・この仕事を始めてから、そんな余裕なんかなかったからね。その前 はアカデミーで訓練生の身だったし」 フォックスはそっと、クリスタルの肩先で揃えられた、絹のような髪を撫でる。 「ふーん・・・?好きな女の子とか、いた・・・?」 探るような眼差しでフォックスの瞳を覗きこみ、クリスタルはなおも質問を重ねた。 「ん、まあ、それはそれなりに・・・俺だって、一応男だから・・・ね」 気まずそうにフォックスはそう言葉を探すように語尾を濁す。クリスタルは身を起 こし、フォックスの胸の上に両乳房を押し当てて鼻先に自分の鼻の頭を押し付けた。 「・・・いいの、責めてるわけじゃないわ・・・あなたのことが、少し聞きたかった だけ」 そう言い、クリスタルはフォックスの唇に唇を触れる。 「でも、今は・・・私のことだけ考えてくれてるよね?」 「それは、勿論だよ」 彼女の美しい、吸い込まれそうなアクアマリンの瞳を見つめ、フォックスはクリス タルの柔肌をさすりながらそう答えた。クリスタルはその答えに満足そうに微笑むと 身を起こし、シーツの上へ散らかった衣類をかき集める。 「クリスタル、戻るの?」 戸惑い気味にフォックスは、下着を身につけ始めたクリスタルの背に声を掛けた。 「うん・・・帰らなきゃ」 「一緒に、寝ようよ」 「また、今度ね。皆にばれたら、恥ずかしいから」 てきぱきと着替えを済ませ、クリスタルは追いすがるようなフォックスの声に、そ う答えて手櫛でさっと乱れたその髪をかき上げるとベッドから立ち上がる。 「・・・ファルコなんか、絶対そういうの気付きそうだもん」 「うん・・・そういうことには、敏感かもね」 フォックスは苦笑し、頭を掻いた。その唇に、クリスタルは身を屈めてくちづけて から微笑する。 「でも、いつか隠さないで出来るようにしてね」 「うん。わかってる」 クリスタルの美しい青髪を撫で、その頬を引き寄せてキスを返し、フォックスは深 く意味を込めた彼女の言葉に力強く頷いてみせた。 「おやすみ・・・」 「おやすみなさい。また、明日ね・・・」 挨拶を交わし、クリスタルは振り向かず部屋を出て行った。それを見送り、フォッ クスは一度大きく深呼吸してから枕へ頭を押しつける。心地よい疲労感と共に、体の 隅々まで満ちてゆく幸福感にフォックスは身を任せた。 『人並みの幸せ・・・ね』 思い浮かんだ自分の言葉に照れたように微苦笑し、フォックスはまだ彼女の肌のぬ くもりの残る手を軽く、握りしめた。
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「じゃあ悪いが掃除は任せたぞ。フォックス。」 「オイラの部屋のガラクタもお願いね。」 「ほんと、お前は苦労事が好きだな…」 「大変だったらいつでも遠慮しないで呼んでね… 皆はそれぞれそう言い残して出掛けた。 今、グレートフォックスでは年末年始に向けてグレートフォックス内の大掃除が始まった。 常日頃ここを住居にしてなおかつ5人も生活しているのだからゴミが処理しきれない。 しかし大変な大掃除をなぜフォックス一人でやるかというと、 フォックスは一人で掃除すると集中するタイプで、夜までに終わらせると約束して皆を解散させた。 そして静まり返った部屋で気合いを入れて一人で掃除に挑む。 ペッピーやクリスタルの部屋は整ってるのだが、スリッピーとファルコの部屋が汚い。 スリッピーの部屋はガラクタやスリッピーの発明した怪しいモノだったり。 ファルコは部屋はゲームやらが乱雑に置いてあったりAVが隠されていたり。 「あの鳥…普段ちっとも協力しないくせにゲームとAVは買い込みやがって…」 そんな中フォックスが自分の部屋を掃除しているととあるものを見つけた。 「あれ?!これ…無くしたアルバムだ…懐かしいなぁ~」 思い出の詰まったアルバムをパラパラめくりながら、パタンと閉じて 掃除を終わらせてからじっくり見るか…と決めた。 そして…夕方に掃除が終了してベットにねっころがってアルバムを覗く。 幼少の頃のフォックスとジェームズの写真から順々に見て フォックス、ビル、スリッピーと三人仲良く写ってるアカデミー時代の写真を見ると。 (最近、ビルと会ってないな…それどころか、話しもしてないな…) 急にビルのことが気になり、フォックスは電話をしてみることにした。 「もしもし、ビル?」 「うん?電話って珍しいなどうした、フォックス?」 「いや、久しぶりにお前と話ししたかったんだ。」 「ん~…今、仕事あるから後で飲みにいかないか?」 「え…でも…次の日、仕事に響かないか?」 「大丈夫だ。休暇に入るから安心しろよ。詳しいことはまた電話する。」 そういうとビルは少々強引に約束をして電話を切った後に 「俺…酒に弱いんだけどなぁ~…」とフォックスがぼやく。 そして皆がグレートフォックスに帰還してくると「今日の夜出かけて来るから」と伝える。 夜8時 ビルから連絡が入り、コーネリアのビルの家の近くで落ち合うことになった。 そしてビルと合流したフォックスは懐かしさから思わずにやける。 にやけるフォックスを見てビルが「なんだよ。」といって フォックスは「なんでもない。」といって歩きだす。 「それにしても今日、急に電話してきたりしてどうしたんだ?」 「片付けてるとき昔の写真を見るとお前が写ってたからだ…ビルこそ急に飲みに行こうなんてどうしたんだ?」 「ほら、年末だしこの機会を逃したら今年は会ってないだろ?」 そうだな、とフォックスは応えてその後は居酒屋につくまでたわいもない会話が続く。 「ここに入ろうか。」 ビルがそういって入った居酒屋はこじんまりとしている小さな店だった。 二人がカウンターにつくとそれぞれ注文をする。 「俺はビールと唐揚げで。」 「ウーロン茶で。」 「フォックス、お前飲めないのか?」 「飲めないわけじゃないけど酒癖が悪いからな…」 「そうなのか。じゃあ悪いけど俺だけ飲むぜ。」 それからビルは絶え間無くビールを追加してどんどん飲んでいく。 そして2時間もすれば、ビルは酔っ払って愚痴をぶちまけるようになった。 まるで人格が変わったように暗いことばかりいってフォックスは慰めるばかりだった。 「ビル、そろそろ帰ろう…お前酔っ払ってひどいぞ…」 ビルは反対したがフォックスは無理矢理店を出て、ふらふらするビルを家まで送る。 「ほら、着いたよ。鍵出して。」 フォックスはビルから鍵を受け取り居間らしきところまで連れてソファーに座る。 「ん~…ありがと。どうせなら、ベットまで運んで…」 フォックスはやれやれといった感じにビルを背負いながらベットまで連れていき寝かせようとしたとき、突然腕を掴まれてキスをされる。 「ッ?!ン~ッ!!」 ビルに舌を入れられ、酒気を帯びた口臭がフォックスの口を犯す。 突然の強い酒の臭いに身体がよろけると強く身体を引き寄せられてベットに倒れ込む。 「フォックス、かわいいからヤろうぜ。」 ビルは酔っ払い特有の意味不明なことをいいながらフォックスのズボンを剥ぎ取る。 「うわっ!?やめろ…酔っ払い!」 「口は元気いいなぁ~。なら、こっちも元気になろうぜ…」 まだ立ってないフォックスの自身を握ると上下に扱いて刺激を与える。 「っう…はぁっ…ビル…や…だッ…」 「やだ?フォックスからはこんなエロい汁を垂らしてるのにか?」 さらに激しく自身を扱くとフォックスは言葉で必死に抵抗を続ける。 この抵抗はビルにとってさらにいじりたくなる要素になる。 「扱くのやめてほしいかフォックス?」 こくこくとうなずくフォックス。すると 「なら俺のペニスを舐めろ…」 扱くのを辞めるとフォックスの顔に固くなった自身を顔に近づける。 フォックスは恐る恐る口を開いてビル自身をくわえ込む。変な先走りの味と雄の匂いが鼻孔を刺激する。 「くわえてからはちゃんと舌で味わえよ…いいな…」 おとなしくビルに従い舌を丁寧に使って敏感なカリや裏筋を攻めていく。 「あッ……フォックス…ッ…舐めるの…うまいな…」 そしてさらに快感を求めてフォックスの頭を掴み、根本までくわえさせる。 フォックスはいきなり喉まで自身を突っ込まれて言葉にならない叫びを上げる。 「ハッ…イクッ…しっかり飲めよッ…」 途端、ビルの腰が揺れてフォックスの口に射精する。 喉の奥に大量に注ぎ込まれた精液を涙目になりながら全て飲み込む。 射精の余韻に浸るビルにフォックスが怒り気味に「身体から下りてよ…」と言う。 「まだ…フォックスとヤッてない…」 というとフォックスの脚を持ち上げて再び固くなった自身を挿入する。 「グァァッ!…ハァッ…!ハァッ…!」 無理矢理挿入されたフォックスは悲鳴を上げて苦しそうに呼吸をする。 一方、ビルはきつく締め付けらて中々進まないフォックスの中を急かすように無理矢理腰を動かす。 「痛…い!ビル…やめてくれっ!」 「それなら…ハッ…もっと力抜けよッ…ほらッ…!」 さらに腰を振ってフォックスの中を突き上げて進めていく。無理矢理最奥まで挿入すると中が緩むのを待った。 だんだんフォックスは痛みが和らいでくると、今度は逆に感じてきて自身が立ち上がる。 程よく緩んできたところでビルはフォックスの自身を扱きつつ腰を動かして刺激を与える。 「ビル…なっ…なんでッ…扱く…ハアッ…」 「こうしたら…ハッ…中が…緩むからな……」 フォックスは中を犯されてしかも自身を扱かれて頭がおかしくなりそうだった。 「ァッ…ビルッ…うッ…イク…!」 そういうとフォックスの身体がのけ反り勢いよく射精する。 「フォックス…早いなッ…」 その一言を言うとビルは眠りだしてしまった。 酔っ払ってたところに激しく動いたつけが回ってきたのだろう。 ほっとしたフォックスは乗っかってるビルを身体から下ろすと一緒に深い眠りについた。 次の日、ビルはSになったフォックスを垣間見ることとなった… END
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* スターフォックス64 スーパーマリオ64 ゼルダの伝説神々のトライフォース(sfc) ゼルダの伝説時のオカリナ ゼルダの伝説ムジュラの仮面 ヨッシーストーリー(64) 2008年01月13日 (日) 14時51分43秒
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「うーん…ちゃんとした物がないなぁ…。」 たった今、チーム・グリーングリーンズは、いろんな物が売っている、何でも屋の中に居た。 この近代的な街に近かったこと、機械に強いスリッピーと、 大魔王を封印するほどの力を持ったリンクがチームに居ることは、 "奇跡"と言っていいほどの偶然だろう。 だが、そんなに"奇跡"が続いては、いつか必ず悪いことが訪れる―― 「あ、あったよー!」 …いや、この者達は予想以上に運が強いのかもしれない。 「ドライバーが…3つか。」 少し期待していたリンクが、少し寂しげに言った。 「うーん…それ位しかまともな物がなかったからね…。やっぱりちゃんとした所へ行かないと…」 「そうか…。」 二人とも黙る。その重い空気に耐えられず、 スリッピーが話を切り出した。 「それでさ!ポケモンってどんな物なの?」 「ん、あぁ。いや、見たことがないから分からないが…」 「が?」 「説明書には自分の言うことを聞いて戦う者と書いてある。」 「ふーん…それでモンスターねぇ…なるほど、ちょっと説明書を見せて。」 「あぁ、勝手に見てくれ。」 『モンスターボール×3』について このモンスターボールには、3体のポケモンが入っている。 ポケモンは、大体が4つの技を使えるそうだ。 だが、このポケモンは出したら30分で消えてしまうぞ。 一応モンスターボールは残るので、他のポケモンでも探してはどうかな? まぁ無駄だろうと思うが。 ちなみに、中に入っているのは、ロケット団のニャース、 サトシのリザードン、カスミのコダックだ。 それと、ポケモンで逃げようとしても、見えない壁があるからな。当たったら死ぬと思うぞ。 「説明書だけで…かなり分かったね。」 「そうなのか?どういう事が?」 「えーと、まずは2行目で、"大体が"って事は4つ使えない奴もいるって事でしょ。 次に4行目、ポケモンは捕まえることが出来る。 つまり、中は異次元みたいな物で、捕まえた物を縮小してしまうことが出来る。 そして最後の行。ポケモンで逃げようと、って事は、 逃げることが出来るポケモンもいる。要するに、人を持てるほどの力持ちって訳だ。」 「だが、逃げようとすれば見張りが攻撃するんだろ?」 「うん。だけど、逃げようとせず、他の人たちに近づくことも容易い。」 「じゃあ脱出組を集めれば良いんじゃないか?」 「そうだね…それに、探してる人たちだって見つけられるでしょ?」 「そうか。だが…制限時間が30分…難しいんじゃないか?」 「モンスターボールに戻したらどうだろう。時間はかかっても、回復は出来るんじゃない?」 「なるほど。じゃあ移動、休憩を繰り返せばいいのか。とりあえず出してみるか?」 「うん、じゃあどれを出すの?」 「じゃあこの強そうな名前のリザードン!」 会話が終わり、モンスターボールを手に握りながらそう言うと、 モンスターボールから、赤く気高い竜――リザードンが出てきた。 「話すことは出来ないだろうね…"これ"に何か言ってみたら?」 「じゃあ…リザードン、空は飛べるか?」 リザードンは反応して、二人に背を向けてしゃがむ。 「乗って良いのかな?僕も。」 「あぁ。とりあえず大丈夫のようだ。」 二人が背中に乗る。 「で、何処へ行くの?」 「うーん、じゃあ北に飛んでみるか。」 「そうだね、出発ー!」 スリッピーが言っても、リザードンは言うことを聞かなかった。 「あ、俺が言わなきゃ駄目かな?じゃあ出発。」 「ギャオォオオオ!!」 「……。」 その言葉を聞くと、リザードンは東に向けて、飛び出した。 「うぉおお!速い速い!」 「落ち着きなよリンク!人を見つけるのが先でしょ!」 「何でお前は普通でいられるんだ!?」 「まぁ僕は空をいつも飛んでるし…。あ、誰か居たよ!?」 「本当か!?早くないか!?リザードン、止まれ!!」 「ギャォオオオ!!!」 リザードンが急降下して、すぐに止まった。 「まるで絶叫マシーンだね…。リンク、大丈夫?」 「あ…う…かゆ、うま…。」 「一応大丈夫だね、そこの君も……お前は…!?」 目の前にいる男が話し始めた。 「…俺は―――――ウルフ。残念だろうが…スターフォックスの奴らとは手を組む気はないぜ。」 さぁ、この一匹の狼と出会い、これから起こることは、先ほどから続いている"奇跡"か。 ――それとも、太陽に近づきすぎた天使のように、地獄へ堕ちていくのか。 ※リザードンの空中姿は大体の人が見ている可能性があります。 目が良ければ緑色の生物が見えたかもしれません。 【一日目/昼】 【名前:リンク@ゼルダの伝説 健康状態:精神的に疲労 武装:モンスターボール×3@ポケットモンスター (リザードン放置中/残り20分) 所持品:支給品一式 現在位置:F-3→E-3 第一行動方針:ナビィとゼルダ、若しくはシークとの合流 第二行動方針:装備を取り戻す 第三行動方針:ガノンドロフの殺害 最終行動方針:ゲームを潰す 備考:二人ともエリア2に向かって移動開始 】 【名前:スリッピー・トード@スターフォックス】 健康状態:身体能力の上昇 武装:ソロ(セット状態)@黄金の太陽 所持品:支給品一式 現在位置:F-3→E-3 第一行動方針:このウルフをどうするか考え中 第二行動方針:街に行って工具を獲得し、首輪の解除 最終行動方針:ゲームから脱出 備考:ソロをセットした事により身体能力が上がってます 備考:二人ともエリア2に向かって移動開始 】 【名前:ウルフ・オドネル@スターフォックス 健康状態:健康 武装:ハンドガン@メトロイドシリーズ 所持品:支給品一式 、クランクのコンピューターハッキング用CD-R@エフゼロシリーズ、双眼鏡@現実 現在位置:E-3 第一行動方針:この蛙をどうするか考え中 第二行動方針:ディスクを機動できるパソコンを探す(ディスクのことは当面隠しておく) 第三行動方針:レオン、パンサーと合流する 第四行動方針:他の参加者と必要以上に馴れ合わない(特にフォックス達とは手を組む気はない) 最終行動方針:ゲームを潰し、主催者を倒す 備考:ウルフもエリア2に向かって移動開始 】 【リザードン@ポケットモンスター】 赤い体で竜のような形をしたポケモン。 尻尾の火が消えると、リザードンも死んでしまう。怒ると炎が青くなる。 *使える技* そらをとぶ:空中を飛行したあと、相手に攻撃する。遠くまで凄い速さで飛ぶ。15回使用可能。 だいもんじ:10回に一度、相手を火傷にする炎を吐く。命中力は低い。5回使用可能。 ねむる:体力を全回復して眠る。1時間は起きない。10回使用可能。 はかいこうせん:当たったら殆どの確率で即死の光線。反動で一分は動けない。5回使用可能。
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一人モード 一人モード イベント戦で解放できるクリアゲッター #1 #2 #3 イベント戦で解放できるクリアゲッター No 解放条件 もらえるもの #3 「ピンクだま潜入」をクリア CD「エアライドマシン」 #4 「天空界の大そうじ」をクリア フィギィア「パルテナ」 #8 「いくぞ!さんみいったい!」をクリア CD「トキワへの道-マサラより/ニビシティ」 #9 「ワリオブラザーズ」をクリア ステージ「マリオブラザーズ」 #13 「ドラグーン突貫」をクリア CD「伝説のエアライドマシン」 #14 「花ピクミンは咲き乱れ」をクリア フィギィア「赤ピクミン」 #15 「デデデデデハンマー」をクリア CD「デデデ大王のテーマ」 #18 「死闘ダークリンク」を難しいでクリア CD「裏の山と森」 #19 「ワリオブラザーズ」をクリア ステージ「マリオブラザーズ」 #24 「カモン!ブルーファルコン!」をクリア CD「FIRE FIELD」 #25 「波動は我にあり」をクリア ステージ「テンガンざん やりのはしら」 #28 「音響に咲く花」にクリア ステージ「エレクトロプランクトン」 #33 「魔王降臨」を難しいでクリア CD「大神殿/神殿」 #38 「キツネ狩りのオオカミ」をクリア CD「スターウルフ(スターフォックスアサルト) #1 "二人の迷惑大王" ルール:ストック制 ステージ:ドルピックタウン プレイヤー:マリオ CP:クッパ、デデデ プレイヤーストック数:1 CPストック数:1ずつ クリア条件:対戦相手のストックを0にする 攻略解説:クッパ、デデデと共に吹っ飛ばしにくいので、ファイアボールなどで、ダメージを与えてから、スマッシュ攻撃をするといい。1人ずつ狙っていく方が、効率が良い。 #2 #3
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《擱座無き雷光“バルディッシュ”・アサルト》 ●4/2 アイテム イラストレーター:塗夢(TOM) +2/+2の修正を与える。 バトル相手のスキルを全て無効化する。 ●1/1:目標のキャラクターのスキル全てを無効化する。 ・考察etc ここに記入する予定です。
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【TOP】【駿河屋 買取価格表】 あ か さ た な は ま や ら わ 64DD さ~そ 最強 羽生将棋 Jリーグ イレブンビート 1997 J.LEAGUE DYNAMITE SOCCER 64 J.LEAGUE タクティクスサッカー J.LEAGUE LIVE 64 時空戦士 テュロック 実況 GIステイブル 実況 J.LEAGUE パーフェクトストライカー 実況 J.LEAGUE 1999 パーフェクトストライカー 2 実況パワフルプロ野球 2000 実況パワフルプロ野球 4 実況パワフルプロ野球 5 実況パワフルプロ野球 6 実況パワフルプロ野球 Basic版 2001 実況ワールドサッカー 3 実況ワールドサッカー WORLD CUP FRANCE '98 CITY TOUR GRANDPRIX SIM CITY 2000 SHADOWGATE 64 雀豪シミュレーション 麻雀道 64 新世紀エヴァンゲリオン 人生ゲーム 64 新日本プロレスリング 闘魂炎導 新日本プロレスリング 闘魂炎導 2 SUPER SPEED RACE 64 スーパービーダマン バトルフェニックス 64 Super Bowling SUPER MARIO 64 スーパーロボット スピリッツ スーパーロボット大戦 64 ズール 進め ! 対戦ぱずるだま STAR WARS EPISODE I RACER スター・ウォーズ 出撃 ! ローグ中隊 スター・ウォーズ 帝国の影 STAR SOLDIER VANISHING EARTH スターツインズ スターフォックス 64 Snow Speeder スノボキッズ スペース ダイナマイツ ゼルダの伝説 時のオカリナ ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 SONICWINGS ASSAULT
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フォックスハンター エンチャントの内容 Prefix(接頭) エンチャントランクE lv3以上の場合、最大ダメージ+2~+4 魔法への効果 魔法のダメージをUPさせる ただしエンチャントの数値通りのダメージ加算ではなく各魔法ごとに計算式が設定されているらしい 名前 コメント その他備考 魔法のダメージUPの他、通常攻撃時のダメージUPにも役立つ エンチャントランクEのため、エンチャントが非常に容易である 他のエンチャントに対し、エンチャント箇所を問わないという利点がある 名前 コメント 類似エンチャントとの比較 フォックス(FOX) FHはFOXに比べて安価。また最大ダメージ+4を狙いやすい FH(最大+4)に対し、FOX(最大ダメージ+4 最低ダメージ+2)のため、最大値がついた場合FOXの性能のほうが上となる 勝利の 勝利の はFHに比べ、最大ダメージ上昇値が6と高く設定されている FHと比較した際の 勝利の の欠点は、Lv24以上の場合WILL10減少、lv18以下の場合バランス6減少 の2点であるが lv18までのレベル上げに要する時間が短く、またWILL減少が大きな痛手となりにくいため 現在では 勝利の はFHの上位互換である。 ただし、エンチャント箇所が体装備(例外あり)だけである、値段がFHに比べ高価である、という点を考慮する必要がある 冷酷な 冷酷な はFHに比べ、最大ダメージ上昇値が5と高く設定されている しかし 冷酷な には、アタックD以上の場合HP-15というペナルティーがあるため 冷酷な はFHの上位互換とは言い切れない FHと 冷酷な のどちらを選ぶかはスキル構成次第となる 冷酷な のエンチャント可能箇所が手装備のみであることも考慮する必要がある 犠牲的な/犠牲の 犠牲の はFHに比べ、最大ダメージ上昇値が6と高く設定されている ただし 犠牲の の発動条件はスマッシュランクC以下であり、この条件を満たすとレイブンが発動しなくなる、という欠点がある またlv25以上の場合HP-6という欠点も持ち合わせている 犠牲の のエンチャント可能箇所が手、足装備のみであることも考慮する必要がある ウルフハンター(WH) WHはFHに比べ、最大ダメージ上昇値が+4~+6と高く設定されている エンチャントの効果が発動するレベルがlv10と多少FHに比べて遅いものの lv10までのレベル上げの時間を考慮すると、このペナルティーは0と言ってよい そのため現在、WHはFHの上位互換である WHのエンチャント可能箇所が武器のみである、値段がFHに比べ高価である、ということを考慮する必要がある 名前 コメント 主な入手方法 骸骨オオカミ(ラビノーマル、ドラゴン遺跡周辺) フォックスハンターカワードコレスシルクグローブ キアノーマルダンジョン報酬 フォックスハンター元気な太い木の棒など 名前 コメント
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ニンテンドウ64所持タイトル一覧(50音順) ※×〇は所持数 2013 7/24現在64本(ダブリなし)78本(ダブリあり) 007ゴールデンアイ 64で発見!たまごっちワールド 64大相撲 F-ZERO X ウェーブレース64×2 ウェーブレース64振動パック対応 ウェットリス ウッチャンナンチャン炎のチャレンジャーイライラ棒 エキサイトバイク64 オウガバトル64 カスタムロボ カスタムロボV2 カメレオンツイスト がんばれゴエモンでろでろ道中オバケてんこ盛り がんばれゴエモンネオ桃山幕府のおどり×2 スーパーマリオ64×3 スーパーマリオ64振動パック対応×2 スターソルジャー スターツインズ スターフォックス ゼルダの伝説ムジュラの仮面 ゼルダの伝説時のオカリナ×2 チョロQ64 ディディーコングレーシング ドゥーム64 トップギア・ラリー ドラえもん のび太と3つの精霊石 ドラえもん2 ドンキーコング64 ぬし釣り64 バーチャルプロレスリング64 パーフェクトダーク パイロットウィングス64×2 バンジョーとカズーイの大冒険 バンジョーとカズーイの大冒険2 ピカチュウげんきでちゅう ぷよぷよSUN64 ポケモンスタジアム×2 ポケモンスタジアム2 ポケモンスタジアム金×銀 ×2 ボンバーマンヒーロー マリオカート64×3 マリオゴルフ64 マリオストーリー×2 マリオテニス64 マリオパーティ マリオパーティ2 マリオパーティ3 ゆけゆけ!トラブルメーカーズ ヨッシーストーリー ラクガキッズ ロックマンDASH ワンダープロジェクトJ2 悪魔城ドラキュラ黙示録 悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 実況パワフルプロ野球4 実況パワフルプロ野球5 実況パワフルプロ野球6 星のカービィ64 大乱闘スマッシュブラザーズ 超スノボキッズ 爆ボンバーマン×2 爆ボンバーマン2×2 不思議なダンジョン風来のシレン2